そうですね、自分の使っている機材を評価するときには一回予算のバイアスを外してみるといいと思います。
アポロシリーズでもANTELOPEでも、まずは各メーカーの最上位機種を聞きに行くと、購入しようとしているモデルの立ち位置などが見えてくると思います。
楽器屋さんで、一番いい音のインターフェースを予算上限なしで聞いてみたいと相談してみると、メーカーの違い、価格帯の違いなど諸々見えてくるかなと。
ハードウェアシミュレーションについては、僕はほとんどがUAD2を使っていますが、DSP依存のものでなくても最近はリアルなものが出ていますよ。
モニタリング時にかけることにこだわらなければ、ネイティブでも問題ないように個人的には思いますし、結局は別物だとも思います。
一番考えているのは
ヴィンテージ機のハードシュミレーションの後がけの導入で
音にそんなに違いがないなら
konnekt 6+uad2も考えております。
ちなみに買い替え検討は
zen-tour
APOLLO TWIN USBです。
フラット志向の当機材で感覚の地固めをしたいという思惑があり、この選択となりました。
沢山経験を積んで、自分の感性にフィットする何かが見つかったのならば、その時は自分の感覚を信じてみようと思います!
]]>先だってRME FIREFACE UFXを中古で購入
(「定価が15万円以上のインターフェイスを中古で買う」にビンゴですね!)
したのですが、ミキサーソフトを見ると、アナログ入力にほんの微弱ながらも常時
信号反応が出ていまして、ちょっと気になっています。
他製品も含め、これはそういうものなの(アナログだから、
完全にゼロにはならない)でしょうか?