プレイヤーに返しているモニターの音を調整する
演奏者に返しているモニターの音を調整して、それぞれが演奏しやすい環境を作ってあげるようにしましょう。ここでバランスの良いモニター音を作ることができれば、そのままの状態でバランスが良い演奏をレコーディングできるので、ミキシングのときの時間の節約をすることができます。
Read MorePosted by Moroishi Masaoki | 10月 16, 2018 | Recording, 最新記事 |
演奏者に返しているモニターの音を調整して、それぞれが演奏しやすい環境を作ってあげるようにしましょう。ここでバランスの良いモニター音を作ることができれば、そのままの状態でバランスが良い演奏をレコーディングできるので、ミキシングのときの時間の節約をすることができます。
Read MorePosted by Moroishi Masaoki | 8月 28, 2018 | 初心者向けコラム, 最新記事 |
レコーディング中級者になってくると、無視できない存在のマイクプリアンプ。同じ機能なのにどうして1万円のものから80万円のものまであるのでしょうか?今回の記事ではその奥深い世界についてお話をしています。
Read MorePosted by Moroishi Masaoki | 8月 21, 2018 | 初心者向けコラム, 最新記事 |
一般的に言われているマイクのチョイスがうまくはまらないことはよくあります。例えば、ボーカルにコンデンサーマイクを使うことが必ずしもいいとは限りません。
うまく思い通りの音がレコーディングできないときには、マイクの種類を思いきって変えてみると理想の音に近づけるはずです。
Posted by Moroishi Masaoki | 8月 17, 2018 | 初心者向けコラム, 最新記事 |
レコーディングにハマるきっかけというのは人それぞれですが、今回は僕がレコーディングに興味を持ったきっかけの話を書いてみました。初心者だからわかること、初心者だからわからないことについて体験談と共に振り返っています。
Read MorePosted by Moroishi Masaoki | 8月 10, 2018 | Mixing, 最新記事 |
用意した設計図を確認しながらバスフェーダーなどを使わず、それぞれ個別のパンとフェーダーだけでバランスを取ってみましょう。
ここで作ったバランスはいわば、ミックスの下書きになります。
絵の場合はうまく下書きがかければ、あとはなぞるだけで作品が出来上っていきますが、それはミックスでも同じこと。
何もエフェクトを使わないシンプルな状態で良いバランスづくりができれば、それだけ仕上がりも良くなっていきます。
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