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カテゴリー: Recording

プレイヤーに返しているモニターの音を調整する

演奏者に返しているモニターの音を調整して、それぞれが演奏しやすい環境を作ってあげるようにしましょう。ここでバランスの良いモニター音を作ることができれば、そのままの状態でバランスが良い演奏をレコーディングできるので、ミキシングのときの時間の節約をすることができます。

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リファレンスがどう聞こえるかを確認する

レコーディングの現場についたときに、まず確認をしたいのは、自分が聞いている音が普段自分の環境で聞いている音とどのぐらい違うかということです。ヘッドフォンですとあまり違いを感じられないかもしれませんが、モニタースピーカーの場合は機種や設置場所によって大きく聞こえる音が変わってしまうもの。データーを持ち帰ったときに、「?」とならないように一番最初に設定したリファレンスを、いろいろなボリュームで流して聞こえ方をチェックしておきましょう。 

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マイキングする

ここからは実際にマイクをセットしていく工程に入っていきます。現場で判断をしながらマイクを立てたい位置にセットをしていきます。 

 

マイクを立てるポイントを見つけるために 
何処にマイクを立てるのが正解ですか?と聞かれることがありますが、それは録音したい音によって全く違った答えになります。そのため、マイクを立てるためには、「どういった音で録音をしたいか?」のイメージをハッキリ持っておくことが大切です。

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結線をする 

仮置きしたマイクにマイクケーブルをつないでいきます。準備してあるルーティング図どおりにケーブルをつないでいくだけではあるのですが、ここで間違ってしまうと大きく時間をロスすることになってしまうので、慎重に一つ一つつないでいくようにしましょう。 

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マイクをざっくり立てる

作っておいたルーティング図を確認しながらマイクをマイクスタンドにセットしていきます。後ほどしっかりとマイキングをするので、ここではあくまでもマイクをスタンドに乗せて、解りやすい場所におくことがメインの目標になります。

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